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理事長挨拶

理事長挨拶

  第49回通常総会において理事に選任いただき、その後に開催されました理事会において理事長に選定いただきました。通常総会におきましては、上程いたしました全議案の承認をいただき有難うございました。承認いただきました事業計画に沿って誠意をもって組合運営を推進してまいります。
 今回の通常総会も、前回の通常総会と同じく、組合員の皆様には出席を控えていただくことになり大変申し訳なく思っております。
 さて、2020年春先から発生した新型コロナウイルス感染症の拡大は今もって収束の兆しを見せず、先行きへの不透明感、警戒感を払拭できない状況が続いております。
 新型コロナウイルス感染症の拡大は、当組合第49期における事業活動に対して大変大きな影響を与え、予定しておりました各種事業は、実施内容の変更、延期、中止の何れかをその都度判断しなければならない状況でありました。このことは、組合員の皆様の期待に応えることが叶わなかったことも多かったのではと思慮いたしております。
 前期はある意味停滞の事業年度であったところですが、今期は京都税理士協同組合創立50周年を迎える事業年度であります。早速に特別委員会を組織し、50周年記念事業の内容検討を行い事業を実施していきたいと考えており、組合員の皆様とともに記念すべき50周年を迎えたいと思います。
 また、京都税理士会館は、建設から17年が経過しており、各所に修理を要する箇所が発生しております。このため、大規模修繕を行い、京都税理士界のランドマークである会館を次の世代に確実に引き継いでいきたいと考えております。

         

 会館大規模修繕は2022年2月から4月の期間を予定しており、この期間は組合員の皆様や税理士会各支部に対して何かとご迷惑をお掛けすることになりますが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
 新型コロナウイルス感染症の拡大は、私達の生活様式を大きく変化させようとしています。かつては未来予想図の中にしか無かったインターネットを利用した各種生活関連サービスは、今後ますます拡大していくことでしょう。
 京税協は、その目的を「組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的は経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とするため、日々充実した組合運営を行っていくことは勿論のこと、このような社会構造の変化に対しても機敏な対応が取れるよう努めてまいります。
 組合員の皆様には、引き続き組合運営へのご理解とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げ、就任の挨拶といたします。
(令和3年9月25日発行 京都税理士協同組合ニュースKYOZEIKYO №173 より)
         

理事長 中江 嘉和