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最近の重要事例の検討と税制改正の実務への影響

会 場 2024.05.09(木)短期講座/第2条第3号研修<3.0時間>

PDF最近の重要事例の検討と税制改正の実務への影響

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相続時精算課税など税制改正を踏まえた実務の影響を、事例を使って掘り下げます。事例検討では、非上場株式の評価に関しタワマン判決で注目された6項を否定する初めての事案が登場しました。著名芸能事務所の騒動で事業承継税制で見えてきた意外な側面をご紹介します。また、合併を利用した青色欠損金の引継ぎを否認する判例が相次いでいます。条文解釈の方向性が見えてきたのですが、定番の節税手法として数多く利用されている実態も見えてきます。

開催日時
2024.05.09(木)13:30~16:30
講 師
税理士:白井 一馬 先生
場 所
京都税理士会館3階 京税ホール
受講料

組合員・賛助会員及びその職員 2,000円
上記以外の先生及びその職員  4,000円

備 考
※京都会場の受講お申込みは、開催日前日(5月8日)の15時までにお願いします。
※詳細は添付PDF資料をご確認ください。

【オンデマンド配信について】
※回線・機材トラブル等により、急遽配信中止となる場合がございます。予めご了承ください。
*配信期間:5月15日~6月15日(予定)
*受付期間:5月15日13時~6月1日17時(予定)