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理事長挨拶

理事長挨拶  理事長就任にあたって

 第51回通常総会において理事に、またその後に開催された理事会において理事長に選任いただきました。組合員数1,800名余りを抱える大所帯であることを考えますと、その重責に身の引き締まる思いでございます。
 中江前理事長のもとで副理事長として2期4年間、組合運営に携わってまいりましたが、任期中の長い期間において新型コロナウイルス感染症拡大により事業の中止や制約を受ける状況が続き、最近の急な再開に戸惑いや経験不足を感じることも多々でございます。また私の京税協における委員や役員としての経歴は決して長いものとも言えず、まだまだ浅学非才の身であり、皆様のご指導を仰ぎながらの組合運営となることをまずもってご了承いただかねばなりません。
 昨年度の総会終了後には、組合創立50周年を祝う式典・祝賀会が開催されました。これまで組合を支えていただいた先輩先生方の永年のご尽力や組合員・賛助会員の先生方ならびに提携企業関係各位のご協力に感謝しつつ、今後私たちも新しい歴史を刻んでいかねばならないという使命を感じているところでございます。
 またこの度京税協の運営を先導することとなりました執行部は比較的若い先生方で構成されていると言えます。この若さのもと新しいアイデアとフットワークを活かし、既存事業の中で埋もれた部分を掘り起こすとともに、新しく取り組むべき事業があれば積極的に拡大を図ります。そしてその結果として得られる実りを少しでも多く、組合員・賛助会員の先生方や関与先様、そして提携企業関係各位にご提供できれば幸いでございます。
 そして京税協は府内各支所を通じて、税理士会支部の事業に経済的な支援を行うことも重要な役割のひとつであると考えます。先輩先生方から「税理士会あっての協同組合である」と組合存在の意義をよく耳にしました。府内各支部や支部連合会を通じて税理士会の発展に少しでも寄与できるよう努力します。
 最後に、何かと忙しくなりそうな京税協運営ではございますが、もちろん一生懸命に、そしてどうせやるならエンジョイしながら理事長職を遂行できれば言うことはありません。組合員・賛助会員そして関係各位におかれましては、これからも変わらぬご協力と事業へのご参加、そしてできれば少しだけご声援をお願いしまして、理事長就任のご挨拶とさせていただきます。



   (令和5年9月25日発行 京都税理士協同組合ニュースKYOZEIKYO №181 より)
         

理事長 森  敏行